常に挑戦!これまでの知識と経験を生かしてキャリアウーマンを目指す!

どんな就活生だった?

私は国際学部に所属していたので最初は旅行業界をメインに就職活動を行っていました。また人と話すことが好きだったので就活の軸としては、より多くの「人」に携わり、影響を与えることのできる仕事がしたいという思いがありました。またゆくゆくのキャリアプランでは、お世話になった会社で「人」に一番近く携わることのできる人事としてのキャリアを描いておりました。なので就活時期後半は業界に限らず、いかに軸をずらさずに充実した仕事ができるのか、貢献したいと思える会社で働けるかという点も重要視するようになった結果、旅行業界の他では唯一TSACEのみ選考を受けておりました。基本的に本当に興味がないと企業分析を面倒くさがっていた就活生でした。そのため持ち前の明るさで選考は通るものの、自分が志望している企業以外はボロボロだったことを覚えています(笑)

TSACEを選んだ理由

TSACEを選んだ1番の理由としては、自分が成長できる環境があると確信できたからです。

どんな形であれ人と関わり、影響力を持つ人間になりたい私にとってキャリアアドバイザーとしての仕事は、これまでの自分の長所を生かし、さらなる高みを目指せます。

さらにTSACEでは出た杭は引き上げるという挑戦できる環境があります。私は負けず嫌いかつ欲張りなので新卒であっても裁量権があり、正当な評価をしていただけるTSACEに魅力を感じました。

また多くの企業の選考を受ける中でTSACEの方々の人柄が滲み出ており、選考が進むにつれて意向もかなり上がっていたのを覚えています。やはり最後は竹之下社長との最終面接で業界No,1を目指していることを改めて実感し、入社することを即決しました。

学生時代の思い出

学生時代の思い出はアルバイトです!

私は大学1年生のときがコロナ禍だったのでサークルにも入りそびれ、ひたすら4年間バイトをしていました。

バイトと言えどひとつではなく、焼肉屋・太陽光発電の営業コールセンター・バーテンダー・ケーキ屋・鉄板・ジェラート屋・イタリアンなど多くのアルバイトを経験してきました。

掛け持ちしていた期間もあるため全て最低でも1年間は続けていたのですが、これらの多くのアルバイトを経験したことによって会話の仕方や食に関する多様な知識とスキルが身についたと自負しています。どの仕事も共通して真剣に向き合えば合うほど自分が成長できるということが感じられて非常に有意義な時間でした。

インターンで感じたTSACEの魅力とは?

インターンを通して感じることは社員さんの熱量が圧倒的だということです。

TSACEでは竹之下社長の元、業界NO.1を目指している方々の集まりだからこそ仕事に対する熱量の水準が非常に高いと感じます。自分が良ければ良いといった考えはなく、チームとなってひとりひとりをしっかり見てフォローし合っている場面をよく見かけます。実際にインターン生である私にもよく見てくださっていて、アドバイスやお褒めの言葉もいただけます。現時点で全ての仕事で貢献することは難しいのですが、社員さんのやる気と行動力に引っ張られて上昇志向になれるため今から入社がとても楽しみです。インターンに参加してよかったと感じています。

実際に入社してみて感じたこと

入社してみて実感したことは、非常に働きやすい環境があるということです。
新卒で入ったため他社との比較はできませんが、働き方を自分で選択できるところに働きやすさを感じています。

例えばTSACEでは90分の休憩があり、60分はお昼休憩、そのほか30分は集中力が途切れた時に自由に使ってリフレッシュしています。
他にも、先輩方が時間を作ってアドバイスをしていただけます。
業務で分からないところが出た場合やどのように対応すれば良いのかは先輩方がしっかりと教えてくださいます。

また毎週振り返りの時間を作って面談する機会があり、そこで自分の課題や伸ばすべき長所を伝えていただけるので、サポートが非常が手厚く感じます。
成長しやすい環境はあり、いかに結果を出せるかは自分次第なので、引き続き頑張りたいと思います。

今後の目標を一言で!

本質を理解してどんなときでも結果を出せるキャリアウーマンを目指します!