化学大好き学生が大学院と就職を悩み選んだ道とは。

TSACEを選んだ理由

私がTSACEを選んだ理由は、業界No.1企業を創り上げた実績のある社長の近くで、スタートアップメンバーとして働けるからです。
私は就職活動のとき「圧倒的に成長できる環境」を軸に主にベンチャー企業を探していました。たくさんある企業のなかでTSACEを選んだ決め手は、社長座談会で垣間見えた、社長の裏表のない性格や答えにくい質問などもズバッと答える姿に惹かれたからです。また、ベンチャー企業とは思えないほどに業界のノウハウを持っていることやしっかり整えられた働く環境にも魅力を感じました。自分にとって最高の環境だったので、TSACEで働きたいと思いました。

学生時代に打ち込んだこと

私が学生時代に打ち込んだことはバレーボールの部活です。私が二年生の時に、あと一歩のところでチームの目標である全道大会出場を達成することができず悔しい思いをしました。この悔しさをバネにし、翌年に目標を達成するために、私は練習後や大会後にはミーティングをすることを提案しました。自分のプレーの反省を毎回したり、積極的にチームの課題を指摘して、それを改善するための新たな練習メニューを提案したりしました。また、チームメイトに意見を求める際は全員に話を振ることを意識し、話し合いが活発に進むようにしました。チーム一丸となって、練習メニューや個人プレーの改善を繰り返した結果、私たちは目標である全道大会に出場することができました。この経験は今の私にとって非常に大事な経験となりました。

TSACEの魅力に思うところ

私が思うTSACEの魅力は社員全員が本気で業界No.1を目指しているところです。内定後、インターン生として社員の方と働くなかで、全員が本気で仕事に取り組んでいる姿勢を間近で見ることができ、結果を出そうとする熱意を強く感じました。しかも、個々で仕事をしているのではなく、チームとして社員同士でコミュニケーションをとってお互いにフォローやアドバイスをしあっているのが非常に印象的でした。そのため、インターン中にわからないことや困ったことがあった際は、先輩方に相談しやすい環境でとても働きやすいです。TSACEは全員で協力して業界No.1を目指しているところがとても魅力的です。

就活生に対して

就活生のみなさん、色々な業界の会社を見てみてください。
私は理系大学生で4年間化学の勉強をしてきました。化学が好きで、3年生の時は大学院に進むか化学を活かせる理系の就職先に就職しようと考えていました。そのため、就職活動中、最初は理系の会社ばかりを見ていました。しかし、ここで働きたいと思える会社がなかなか見つからず苦戦していたため、業界を絞らずに色々な会社を調べることにしました。そこで今まで知らなかった様々な業界や業種を知り、一気に視野が広くなりました。人材紹介業もその一つでした。結果として、私は理系の会社ではなくTSACEで働くことを決意しました。自分が知らない会社は世の中にたくさんあります。是非業界を絞らずに多くの会社を調べて、みなさんが納得する会社に出会えるよう頑張ってください。

これからの目標

私の短期目標としてはいち早く仕事を覚えて、一件目の契約をとることで、長期目標としては数多くいる同期の中で契約数一位を目指します。
同期も先輩方も非常に優秀な方ばかりで簡単なことではありませんが、いずれは同期のみならず、先輩方を超えていけるような営業マンになりたいと思っています。
1年後に次の新卒の方が入ってきたときに頼れる先輩でいるため、これから同期たちと切磋琢磨し、先輩方のスキルや考え方を吸収して成長していきたいと思います。

実際に入社して感じたこと

私は圧倒的に成長できる環境と竹之下社長の人柄に惹かれて、この会社に入社しました。
入社後、先輩方や同期が本気で仕事に取り組んでいる姿を見て、やはりどこの会社よりも爆速で成長できる環境だと感じています。特に、竹之下社長は誰よりも早く出社し、誰よりも遅く帰るなど、どの社員よりも一生懸命に仕事に取り組んでいる姿が印象的です。社長がこれほどまでに仕事に情熱を注いでいる姿を見ていると、私も負けられないと引っ張られ、必死に頑張っています。
また、早く帰りたいときには早く帰れるのも魅力です!私は、金曜日の夜は友達と飲みに行くことが多いので、毎週金曜日は定時になったらすぐに帰っています笑
やるときはしっかり仕事をして、遊びたい日はすぐに帰るなどメリハリをつけて仕事をしています!!

入社してから3か月働いてきて、TSACEを自分の成長の場として選んでよかったと実感しています。
今後も入社した時からの目標の「同期で1番」を目指して頑張っていきます!