TSACEを選んだ理由
私がTSACEを選んだ理由は主に3点あります。
1. 成長環境
業界のトッププレイヤーと近い距離で働く事が出来ることです。
1年目という基礎を作り上げる時期から素晴らしい環境で働く事ができ、最高の成長環境であると考えたためです。
2. 人との関わり
人生の中で自分にしか出来ないことは何だろうと就活中に考えていました。
その時、同じように他の転職者も考えているのではないかと感じる事があり、その手助けをしたいと考えました。
3. 自分の気持ち
入社後のイメージを思い描いた際、最もワクワクできるのはTSACEだと思ったからです。
業界No.1経験のある竹之下社長、業界のトッププレイヤーの方々、
同じ志を持つ新卒の同期達と日本一を目指す冒険をする事を考えただけで、最もワクワクする挑戦になると感じました。
学生時代に打ち込んだこと
学生時代熱中した事は経済学部自治会での活動です。
自治会の中ではオリエンテーション班に所属し1年生のサポートに励んでいました。
私自身、静岡から関西の大学に行ったので知り合いがいない状態から大学生活が始まり、その際に助けてもらった事から所属を決めました。
春休みは週に2回の会議とグループ毎に会議に向けた打ち合わせ、春学期では毎週木曜日にクラスで企画の実行、その後に会議が主な活動です。
最終的に企画の満足度では満足した以上の割合が98.1%を記録する事ができ、前年度を超えた事にとても満足しています。
この体験から1から企画する事の楽しさと難しさの両方を感じることが出来ました。
今後も人と関わる事を楽しみながら仕事に励んでいきます!
TSACEの魅力に思うところ
TSACEの魅力に感じる点は社員の方の熱意を直に感じれる事です。
現在、インターン生として働かせてもらっているのですが、仕事中どの方に質問しても熱意を持って対応してくださいます。
インターン生だからここまでという訳ではなく、まずはやってみようという精神が強いので積極的なチャレンジが出来ています。
右も左もわからないインターン初期の状態から少しずつではありますが確実に成長を感じる事が出来ているので、社員の方から感じる熱意を今後は自分が誰かに伝えていけるように尽力していきたいと強く思っています。
加えてインターンに来ている同期の子からもとても大きな活力と熱意を感じています。来年度から同期として働く事がとても楽しみです。
就活生に対して
就職活動は自分と本気で向き合う機会になります。
就職活動中、私自身もどの道に進むかとても迷いました。
その中でインターン・説明会・選考を通して社会を知る事で、将来自分は何をしたいのか、どうなりたいのかを表現出来るようになり、私なりの選択に繋がりました。
最終的に私は「楽しみながら成長出来る」と思った環境で働く事を決めました。
自分がどうしてもゆずれない物が何かを定める事が一番大切だと思うので
大変な事ですが自分の軸を見つける事を楽しみながら最後まで走り切って欲しいです!
最終的にたくさんの選択肢の中からTSACEを選んでくれたら本当に嬉しいです。
これからの目標
“自分らしさ”を活かしてTOP営業マンになる事です!
TOP営業マンを目指すには多くの段階があります。
その中でまず1年目は誰よりも下から押し上げていく存在になっていきたいと考えています。
まだ実績がないからこそ、どんな姿を目指すのかで周りに影響を与えていけると確信しています。
会社の中で新卒の1期生が割合として最も大きくなるため、会社としての目標を達成するためには私達新卒1期生の力が重要になってきます。
私達の実績が会社に直接影響を与える事を常に意識しながら働いていきたいです。
加えて、同期、社員の方、法人様、求職者様、それぞれから信頼を得るために当たり前の事を誰よりも積み上げていきます。
実際に入社して感じたこと
入社から3ヶ月が経過して実際に感じた事は、成約に至るまでの選択肢の多さです。
営業マンによって求職者の方とのコミュニケーションの取り方や面接対策方法など千差万別です。
入社前の個人のイメージとしては、売れている営業マンは共通項が多いと想像していました。
勿論、必須の共通項はあるのですが、想像した以上に各々の個性が表れている事に驚いています。
また、インターン時から感じていた事ではあるのですが、主任の方や所長の方との距離の近さにも改めて驚かされています。
この距離感で働けているからこそ直接学べる部分が非常に多く、個性を発見・吸収出来ていると確信しました。
正直、自分自身まだまだ自分に合った最適解を見つけられてはいません。
だからこそ、今後も多くの先輩社員の営業手法を吸収して、自分に合う営業手法を模索しながら努力し続けます。