偏差値75の秀才学生!未知の世界で可能性を追求していく!

学生時代は何をやってましたか?

私の学生時代を一言で表すならば、「知の探求に没頭した日々」だったと思います。
スポーツよりも勉強に情熱を注いでいた私は、特に文系科目、なかでも社会科が大好きでした。

自分が知らない歴史の裏側や政治の仕組みを知ることにワクワクし、気づけば勉強に夢中になっていました。高校受験では偏差値75という超難関校に合格し、母が涙を浮かべて喜んでくれたあの瞬間は、今でも大切な思い出です。

高校では、成績を維持するために日々机に向かい、自分自身と向き合い続ける毎日でした。
集中力には自信があり、興味のある分野にはとことんのめり込む性格。誰よりも早く登校して、
誰よりも遅くまで残って勉強していたことも多々ありました。

大学進学にあたっては、周囲が東京大学や京都大学といった難関国立大学を目指す中で、私は「昭和天皇と近代史を研究したい」という
思いを貫き、その分野の第一人者の教授が在籍する私立大学を選びました。
正直、周囲からは「もったいない」と言われることも多かったです。

でも、母は「ここまで努力してきたんだから、これからは好きなことをやりなさい。夢中になっているあなたが一番輝いている」と
背中を押してくれました。その言葉に励まされ、自信を持って進学を決めることができました。

大学では希望通りのゼミに入り、毎週の文献研究や討論に打ち込む日々。
そんな中、「勉強だけで終わりたくない」と感じ始めた頃、友人の紹介でNPO法人の活動に参加することに。
地域の活性化を目的としたイベント企画を行う団体で、私はそこでイベントの立案から準備・進行・運営まで幅広く
携わる経験をしました。

なかでも、地元の学校の先生や校長先生に突撃インタビューを行う企画や、子ども食堂の運営など、
地域の“今”を肌で感じながら人と関わる楽しさと責任を学ぶことができました。
知識だけでなく、実社会で役立つ行動力と調整力を身につけることができたのは、この経験があったからこそだと感じています。

自己分析と先輩は?

TSACEに入社して感じているのは、「地道な努力を惜しまない人」が本当に多いということです。
同期のメンバーも、目立った発言をするわけではないけれど、常にやるべきことをしっかりと積み上げている、そんな“愚直さ”を持った人ばかり

これは、私自身のスタイルとも共通していて、量を重ねながら習得していくタイプとして、とても心地よい環境だと感じています。

私は体育会出身ではありませんが、泥臭く努力してきた自負があります。
だからこそ、成果主義・挑戦主義のベンチャーに飛び込むことには少し不安もありましたが、「これまで勉強に全力で向き合ってきた自分ならできる」と信じて業務に取り組んでいます。

同期の中には、ムードメーカーのような明るいタイプや、熱量の高いキラキラした人たちもいます。でも共通して言えるのは、
「どんな環境でも通用する社会人になる」という覚悟と本気を持っていること。
そんな彼らの存在が、私自身の背中を押してくれていて、日々緊張感と刺激を持って取り組むことができています。

そして先輩社員の方々は、本当に頼れる存在ばかり。業務においては、合理的な判断と感覚的な共感をバランスよく持ち合わせ、的確に指導してくださいます。たとえば営業トークのフィードバックでは、「この部分は良かった」「ここはこう言い換えてみては?」と具体的かつ丁寧にアドバイスをいただけるので、アウトプットにもすぐに活かせる環境です。

オフの時間には、プライベートの話題でも気さくに接してくださり、自然と距離を縮めてくれる先輩方。
自ら声をかけてくださる方も多く、「ここはこうした方がいいよ」と温かく、そして情熱的に教えてくださいます。
そんな方々と日々接していると、自分の意識も「教わるだけ」から「自分で考えて動く」へと変わっていきました。

情に厚く、細部にまでこだわり、対応の早さと正確さに長けた先輩たちが築くこの環境は、まさに「人が育つ土壌」だと感じています。

インターンではどんなことをしていましたか?

インターンでは、主に先輩社員のアポイント獲得のサポートとして、テレアポ業務に従事していました。
法人様や求職者様にお電話をかけ、ニーズを丁寧にヒアリングし、興味を持っていただいたうえで先輩社員にパスするという役割です。

目に見えない相手と信頼関係を短時間で築くこと。話す言葉一つで印象が大きく左右されるこの仕事は、最初こそ緊張の連続でした。
想定外の質問や反応にうまく対応できず、落ち込むことも少なくありませんでした。

それでも、数を重ねていくうちに少しずつコツが掴めるようになり、アポイントも取れるように。

この経験を通じて、「ただの数稼ぎでは意味がない」と痛感しました。
量をこなすことも大切ですが、その先には必ず“質”が求められます。

一つひとつの電話の中に、自分がどれだけ相手に寄り添えているか。どれだけ“意味のある会話”を提供できているか。
それを意識するようになってから、自分のアプローチも少しずつ変わってきました。

また、インターン期間中に学んだ最も大きなことは、「一人では成長できない」ということ。
努力することはもちろん大切ですが、先輩方のフィードバックや支えがあってこそ、私は前に進むことができています。

 

泥臭く向き合い続けた日々

私は新卒2期生としてTSACEへ入社し、介護士領域の求職者様を担当する営業として電話連絡から面談、求人提案、入職までを一貫してサポートする日々を送りました。

日々の積み重ねの感覚はとても強く残っています。

架電して、面談して、提案して、また次の電話へ。目の前の求職者様一人ひとりに泥臭く向き合い続けたプロセスそのものが、「営業をやっていて本当によかった」と心から思える、何にも代えがたい貴重な経験となっています。

そんな折、社長からマーケティング部への異動をお声がけいただいていると上司から話がありました。
正直に言うと、「なぜ自分なのか」という戸惑いと驚きがありましたが、営業時代の仕事に取り組む姿勢が評価されたのだと受け止めました。

目の前の一人に向き合う仕事から、まだ会っていない人に届ける仕事へ。担当が変わったというより、向き合う対象の単位が変わった。それが今の実感に近いです。

営業からマーケティング部へ

現在は、主に3つの業務を担当しています。

1つ目は、営業の売上データの集計です。登録数が多い媒体が、そのまま利益につながっているとは限りません。
入口の時点では成果が出ているように見えても、その先で止まってしまうこともある。
どのWeb広告媒体を経由した方が実際に入職まで進んでいるか最後まで数字を追うことで初めて、真に投資すべきポイントが見えてきます。

2つ目は、新規の求職者様との出会いの入口を増やすための広告代理店様との商談です。
ここで効いてくるのが、ひとつ目の集計です。感覚で「あの媒体は良さそうだ」と話すのではなく、自社の数字として何が返ってきているかを持ったうえで話ができます。商談で意識しているのは、まず相手の話に耳を傾けることです。

3つ目は、自社広告の運用です。求職者様の目に最初に触れる部分をつくる仕事で、3つの中では最も「営業時代に求職者様と直接話した経験」を言葉や見せ方に活かせる業務だと感じています。

現場を知るマーケターとして

これからの目標は 、営業とは異なる角度から会社全体の売上に貢献することです。

直接的にではないですが、求職者様を送客したり、入口となる母数を増やしたりすることを通じて、営業の数字を後ろから支える形での貢献を目指しています。

私の強みは、現場を経験したマーケターであることだと思っています。

求職者様がどんな言葉に反応し、どこで不安になり、何を理由に転職を決めるのか。
それを資料ではなく、面談の場で聞いてきました。その実感を、まだ会っていない方に届く形に翻訳していく。
それが営業からマーケティング部へ異動した自分がやるべきことだと考えています。

就職活動や転職は、目の前の一件として進んでいるように見えて、実際には数え切れないほどの人の判断や工夫に支えられています。
私が今扱っている数字も、そのひとつです。
表には出てこない場所で、誰かの選択を後押しできる仕事に、これからも取り組んでいきます。