甲子園出場を目指した学生時代。今度は業界NO1を目指して頑張ります!

TSACEを選んだ理由

自分が1番成長できる環境だと感じたことが理由です。
私は特に業界は絞っておらず、自分が1番頑張れると思う場所、成長できる環境で会社を選んでいました。
その中でTSACEの説明会に参加した際、他の会社では感じなかった圧倒的自信のようなものを感じました。この環境で働いたら自分はどう成長できるんだろう。各業界・各会社で結果を残してきたトップ営業マンの方々が集まる会社に入ることが出来れば、他の会社よりも多くの事を吸収できるのではないか。そう考えてからはTSACEが第一志望になり、インターンを経験してからもこの会社を選んで良かったと日々感じております。

学生時代に打ち込んだこと

高校生までは野球一筋でした。甲子園出場という高い目標を掲げているチームに所属し、100人以上いる部員達と朝早くから夜遅くまでほとんど毎日練習していました。私は試合に出場ができなかったものの、一生に一度の貴重な体験から初めての挫折までたくさんのことを経験させてもらえましたし、最高の仲間達に出会うことができました。
現在も小学校、中学校時代にチームメイトだったメンバーを集めて草野球チームを作成し、これが月に2回の楽しみになっています!
この経験は私の中で大きな自信に繋がっています。

TSACEの魅力に思うところ

社員の方との距離感だと思います。
これはインターンをしているとよく感じるのですが、すぐ近くに先輩社員の方がいらっしゃるので、何かわからないことや気になったことなど何でも質問をできる環境です。それどころか、社員の方から分からないことはないか、今は何をやっているかなど気にかけていただけますし、うまく行ったときはお褒めの言葉もいただけます。それがモチベーションになるため、本当に働きやすい環境だと感じます。
まずは個人でやってみて、それでも分からなければ社員の方々にフォローしていただきながら仕事を覚えていけるので、この距離感はとても魅力だと思います。

就活生に対して

就職活動は正直しんどいことの方が多いと思いますし、周りが早く決まっていると焦る気持ちもあると思います。ですが、そこで妥協は絶対にしないでほしいです。
私自身も教育実習があったことによって、周りの同級生がどんどん内定をもらう中で就職活動すらできない状態でした。早期選考で内定をいただいた会社もありましたが、正直、ここに行きたいという気持ちより早く内定もらいたいという気持ちで受けた選考でした。あの時、内定を承諾していたらきっと後悔していたと思います。
就職活動は自分の長所や短所、自己PRやガクチカなど自分自身と向き合えるいい機会だと思います。自分がやりたいことがない場合は、どんな社会人になりたいのか、その目標にはどんな能力が必要なのかという様に考えていけば、入りたい企業が見つかるはずです。早く決まったら優秀というわけではないです。自分自身としっかり向き合い考えて、第一志望から内定をいただける様に頑張ってください!

これからの目標

まずはスピード感に追いつくことです。
今は社員の方のスピードについていけてるのかも分かりません。まずは仕事に慣れることで効率を上げ、自分がやるべき事を理解して、求められていること以上で返せる様になりたいです。
また、同期は仲間であると同時にライバルでもあると思っています。同期の中でトップの成績を取れる様、自分に足りないものは何なのかを常に考え行動することで結果はついてくると信じています。
目の前にある1つ1つの仕事に丁寧に向き合い、会社に貢献できる様頑張っていきたいです。