ビジネスの世界で「ガチ」になるまで! 

気合と感覚で駆け抜けたバスケ人生!

私の学生時代を一言で表すと、「好きなことに全振りして、自由にやりまくってきた人間」です!
小学4年生から12年間、10日間で2万本のシュート練習を達成するくらいひたすらバスケに打ち込んできました。
ポジションはスリーポイントを狙うシューティングガード(SG)です。

高校時代は公立校だったのですが、強豪の私立校を気合とノリでバタバタと倒して大阪府ベスト16まで進出しました!
あの時は「俺たち最強じゃん!」と本気で思ってましたね(笑)。

大学に進学してからも、「サークルでゆるくワイワイ」よりも、「ガチで努力してヒリヒリしながら勝つ!
という環境の方が絶対に楽しいと思ったので、迷わず体育会の部活に入りました。

1年生の時はコロナの影響で試合がありませんでしたが、2年生からはレギュラーに定着。
チームは3部に所属していて、昇格戦に出るか出ないかのラインをウロウロしていました。
講義が終わったら体育館に直行して、夜の帳が下りる時間までひたすらボールを追いかける毎日でした。

そんな3年生の時、なんと監督と先輩から次期キャプテンに任命されたんです!
向上心のあるメンバーが少ない中で、私が相手に言うべきことはガツンと言ったり、
士気を高めようと騒いだりしていた姿を評価していただいたそうです。

感覚と勢いだけで生きてきた自分がキャプテン!?と驚きましたが、任されたからにはやってやるぞと意気込みました。

……が、チームを統率するのは本当にめちゃくちゃ難しかったです!
我が強い奴、自分のプレースタイルにこだわりすぎる奴、逆に全然やる気がない奴と、もう動物園みたいな状態だったんです(笑)

振り回される毎日に限界などとうの昔に超えている状況になり、このままだと良くないと、
全員と個別に時間をかけて徹底的に話し合いました。
ミーティングでみんなの意見を聞こうとすると、熱が入りすぎて一生まとまらないので、「よし、ここは俺が全部まとめる!!」と、
あえて私がすべて巻き取って決断するスタイルで引っ張りました。

正直なところ、最後まで「みんなで綺麗に一つになった!」というような美しい漫画のような展開にはなりませんでしたし、
私が理想的な良いリーダーだったかと言われると、かなり甘かったと思います。

そして、そのキャプテンとしての甘さが、大学最後の大会で残酷な結果となって表れました。
あと一勝というところで、スリーポイントたった1本の差で負けてしまったんです。 SGだった私にとって、
この「自分の1本分」で負けたという事実が、もう本当に、死ぬほど悔しくて。

こうして私の部活生活は引退という形で終わりました。
でも、心の中は全然完全燃焼できていなくて、今でも「もっとやれたはずだ」という残火がメラメラと燃え続けています。
このくすぶったエネルギーを営業でぶつけてやると断固たる決意をしました!

 

天才を超えるための「泥臭い努力」

金融系や人材系の企業様からいくつか内定をいただいていた中で、最終的にTSACEを選んだ最大の理由……
それは、ぶっちゃけ「直感」です!

理屈じゃなく、私の本能が「ここだ!」と叫んでいたんですよね(笑)。

もちろん、最初から惹かれてはいました。
座談会で竹之下社長が「3年でどこに行っても活躍できる人材にする」
「業界トップを最速で目指す」と語っているのを聞いて、「なんだこのワクワクする目標は!」と、
雷に打たれたようにビビッと痺れたんです。

ただ、その時点では「志望度ランキングの上位!」というくらいのテンションでした。

私の中でくすぶっていた「残火」が完全に大炎上したのは、最終の社長面接です!
私が「社長はどうやってそこまで活躍できるようになったんですか?」と直球で質問したところ、
社長は「自分は天才ではない」とはっきりおっしゃいました。

「じゃあ、どうやって天才を倒すか?それは努力するしかない。ただ努力するだけじゃなくて、誰よりも多く、早くやる。『当たり前のことを当たり前のようにする』『細部に神は宿ると信じて細かいことまでこだわり抜く』
そして『スピード・量・熱意』は、時代が変わってもビジネスマンに絶対必要なことだ

そんな話をしていただけました。
これには本当に衝撃を受けました。 就活をしていると、小手先のテクニックや「うちはこんなにキラキラしてます!」みたいな
耳障りの良いお話をよく聞きます。

でも社長は、少年漫画の熱血師匠のように「誰にでもできる、でも誰もやりたがらない圧倒的で泥臭い基礎」の大切さを、
ストレートにドーン!とぶつけてきてくれたんです。

「才能じゃない、努力で天才を超える」――。
泥臭くて最高にカッコいい覚悟に触れた瞬間、「ここなら俺は絶対にもっと成長できる!」と確信しました。

 

「成約ゼロ」から新卒1位へ!

TSACEに入社してからの最初の数ヶ月(4月〜7月)は、正直思い出すのも嫌なくらい、地獄のように苦しかったです。
同じ部署の同期たちが次々と初成約を上げていく中、私だけがずっと「成約ゼロ」。
研修レベルの業務から次のステップにも進めず、強烈な焦りと「自分はこの仕事に向いていないんじゃないか」という
自己嫌悪に押しつぶされそうになっていました。

忙しい時間を割いて丁寧に教えてくださる先輩方に対しても罪悪感でいっぱいで、毎日がめちゃくちゃ辛かったです。

しかし、7月後半。泥臭くもがき続けた結果、ついに初めての成約をいただくことができました!
そこから、私の中で一気に風向きが変わったんです。

ブレイクスルーの最大の理由は、「直属の上司」の存在でした。
どれだけ私が結果を出せなくても、決して見捨てることなく、呆れることなく、真正面から本気で向き合い続けてくださったんです。
そこで私はようやく目が覚め、上司からの指示や教えを「忠実に」吸収して実践するようになりました。
すると、ある時突然、自分の中でズレていた感覚やノウハウが「カチッ」と完璧にハマる瞬間があったんです。

そこからの8月は、自分でも驚くほどバンバン成約が取れるようになりました!
終わってみれば、8月の単月売上ランキングで新卒1位を獲得し、全国の全体順位でもトップ4に入るという
大躍進を遂げることができたんです。

9月から12月にかけても、落ち込む日はありつつも成績はガンガン右肩上がり。
そして迎えた繁忙期の1月〜3月は、「絶対にトップを獲る!」と猛烈に頑張りました。
結果として、3月単月で2位の同期の【3倍】もの成約を叩き出し、晴れて「年間新卒1位」の座を勝ち取ることができました!

どん底から新卒1位になれた理由は、もう100%上司のおかげです。
実はお恥ずかしい話ですが、私、6月くらいまで「自分の個性を出そう」「自己流でやろう」と変に自我を出してしまっていて、
上司の言葉を「参考程度」にしか聞いていない超生意気な新人だったんです。

右も左も分からないのに、素直に先輩に聞くことすらできていなくて……。
もし今、1年前に戻れるなら、当時の自分を思いっきり殴ってやりたいですね(笑)!
そんな生意気で結果も出ない私を、決して諦めずに導いてくれた上司には、本当に感謝してもしきれません。

そしてもう一つの成功要因は、社長が最終面接で教えてくれた圧倒的な「量」です。
最初は「失敗するのが怖い……」と変に守りに入ってしまい、なかなか行動に移せなかったのですが、
変なプライドを捨ててとにかく誰よりも量をこなしたこと。
それが、感覚派だった私がビジネスの世界で勝ち切るための最大の武器になりました。

 

就活生の皆さんへ

就職活動中の皆さんには、ぜひ視野を広く持って就活をしてほしいなと思っています。
世の中には星の数ほど会社があるので、迷ったり悩んだりするのは当然です。
むしろ、今のうちにいっぱい悩んでください!

色々な人の意見を聞き、自分の想いと本気で向き合って、最後はそのすべての悩みを「自分の覚悟」に変えて新社会人に臨める人が、
ビジネスの世界で結果を出せる人だと思います。

僕自身は、個人やチームの目標に対して、貪欲に食らいついて追いかけられる人と一緒に仕事をしていきたいなと思っています。
実は僕、ありがたいことに1年で昇格することができまして、これからは「教育者 兼 営業マン」という新しいフェーズに入っていきます

だからこそ、これから新卒で入ってくる皆さんに一番強くお伝えしたいのは、
「とにかく先輩にいっぱい聞いて、一旦先輩から言われたことを素直に受け入れてやってみる」
ということの大切さです!

4月から7月まで全く売れなかった僕だからこそ、痛いほど分かります。
これから入社して最初の数ヶ月は、必ずうまくいく人とそうでない人が出てきます。
売れない時は気持ちもドン底まで下がるし、同期への劣等感に苛まれるし、「自分、営業に向いてないのかな…」
という消極的な気持ちに絶対になります。
もうこればかりは、防ぎようがありません。止められません(笑)!

でも、安心してください!
最終的な着地点(年間順位)までは、まだまだ時間はたっぷりあります。
僕もそうですし、実は去年の新卒1位の先輩も、後半から一気にまくって逆転したタイプなんです。

入社して数ヶ月の実績なんて、正直言ってなんの判断基準にもなりませんし、気を落とすようなことでもありません!

だから、最初から上手くいかなくても全然大丈夫です。安心して僕たち先輩を頼ってください。
変なプライドは捨てて、ドンドン聞いてきてください。

僕が過去の生意気だった自分を反省している分(笑)、皆さんのことは全力でサポートして引っ張り上げます!
TSACEで一緒にガムシャラに努力して、最高の景色を見に行きましょう!